演習の内容
- (参考)テキストデータの前処理(
text-preprocessing.ipynb) - (参考)テキストデータのベクトル化(
text-vectorization.ipynb) - テキストデータの可視化(
text-visualization.ipynb) - テキストデータの可視化の練習(
text-data-exercise.ipynb)
演習の準備
- いつものローカルレポジトリに移動してください。
Hint
cd ~/infovis cd infovis-notebooks(または自分でつけたフォルダ名)
git remote -vを実行し、upstreamというリモートレポジトリがあることを確認します。
Hint
upstreamがなかったら、下記コマンドを実行し、フォークしたレポジトリ(皆さんのアカウントにあるもの)を本家(朱のアカウントにあるもの)に追従させます。git remote add upstream git@github.com:shinchu/infovis-notebooks.git
-
git fetch upstreamを実行し、本家の変更をダウンロードします。 -
git merge upstream/mainを実行し、本家の変更をマージします。exercise_9というフォルダが増えていることを確認してください。
Hint
lsを使ってみましょう。
-
ディレクトリをVS Codeで開き、Jupyterノートブックで演習を進めてください。
-
変更内容をGitHubレポジトリにプッシュしてください。
Hint
git add、git commit、git pushを使います。
演習の提出
GitHubリポジトリのリンクをコメントシートに提出してください。